iphone128_128「カードローンの返済が苦しい。」「カードローンを数件借りていて新しカードローン審査に通らない。」という方にカードローンを返済するコツを紹介していきます。今回は「格安SIMで通信費を抑えて返済に充てる」について解説します。

格安SIMとは?

ドコモやソフトバンク、auというキャリア(通信会社)は自社で携帯端末を販売していますが

  • ドコモの端末を購入するとドコモの通信契約しかできない
  • auの端末を購入するとauの通信契約しかできない
  • ソフトバンクの端末を購入するとソフトバンクの通信契約しかできない

という形で縛られていたのです。

本来は、携帯端末と通信契約が分けて考えるべきものですが、日本では電波をキャッチして携帯電話を使える状態にする「SIMカード」をキャリアがキャリア専用にロックすることで「携帯端末+通信契約」のセット販売になっていたのです。

しかし、2015年度には総務省が各キャリアのSIMロック解除を義務化する方針を決めたため、携帯端末がどんなものでも、SIMカードを月額通信費の安い通信会社のSIMカードに切りかえることができるようになったのです。

これが格安SIMです。

格安SIMを提供している事業会社をMVNO(仮想移動体通信事業者)と言い、MVNOはドコモやauの回線を借りて、格安で通信サービスを提供しているのです。

MVNOには、BIGLOBE、IIJmio、日本通信、ニフティ、楽天モバイル、DMM mobile・・・など大手企業が続々と参入しています。

格安SIMにするとどのくらい安くなるのか?

細かい計算は割愛しますが

例えば、DMM mobileの格安SIMに切りかえた場合

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キャリア:通話低額プラン(5GB):月8,000円

DMM mobile:5GB + 20分の通話料:月2,710円

月5,290円の節約になります。

年間63,480円です。

格安SIMでは

  • 通話可能な時間が限られる
  • 回線スピードが遅い

というデメリットがありますが

少なくとも、カードローン返済中は

  • 無料通話アプリ
  • LINE

などを駆使して、通話時間を減らす努力はできるはずです。

それで年6万円も節約できて、カードローン返済に回せるのであれば十分に有効な方法と言えます。

カードローン返済の方法

  1. 利用中の通信会社をキャリアからMVNO(格安SIM)に変更する
  2. 通話時間を減らす
  3. 節約できた金額をカードローン返済に回す

カードローン返済の効果

月5,290円、年間63,480円の節約

カードローン返済を実行する上での注意点

格安SIMは通話時間が限られる

格安SIMの最大のデメリットは、キャリアが提供している通話定額プランがないことです。

格安SIMはデータ通信がメインであり、通話に関しては割高になってしまうのです。

そのため、格安SIMに切りかえた場合には「通話をしない」ことを重視しなければなりません。

通話するときには

  • Skypeなどの無料通話アプリ
  • LINEなどのメッセージアプリ

で連絡を取る形に移行する必要があるのです。

どうしても、仕事などで携帯での通話は外せないという場合は、格安SIMの方が割高になってしまうので切り替えはおすすめしません。

家族割なども同様で、家族割を利用している場合は格安SIMへの切り替えでお得になるかどうか?をシミュレーションしてみる必要があります。

カードローン返済を実行するべき人

ドコモやソフトバンク、auというキャリア(通信会社)の携帯電話を利用している方におすすめです。

まとめ

カードローン返済では「ランキングコストをいかに減らして、その分をカードローン返済に回すか?」が重要になります。

通信費は大きなランキングコストですので、真っ先に節約を検討すべきコストです。