「カードローンの返済が苦しい。」「カードローンを数件借りていて新しカードローン審査に通らない。」という方にカードローンを返済するコツを紹介していきます。今回は「食費と買い物方法を見直す」 について解説します。

食費と買い物方法を見直すとは?

家計の中で多くの割合を占めるのは食費です。

総務省の統計情報では

  • 2人以上の世帯の平均食費:69,298円/月
  • 社会人の単身者の平均食費:37,000円/月
  • 大学生の単身者の平均食費:24,480円/月

となっています。

この金額を2割でも減らせれば5,000円~10,000円程度のお金が浮くので、カードローン返済額を捻出することが可能になります。

食費の割合は手取りの月収の15%が適性値と言われていますので、これを大幅に超えている方は、すぐに食費の見直しをして、カードローン返済に充てることができるのです。

食費を節約する主な方法

現状の食費の内訳を把握する

  • 「どのくらいの食費を使っているのか?」
  • 「月何回買い物に行っているのか?」
  • 「何でいくら使っているのか?」
    ・・・

1ヶ月で構わないので、食費の内訳と合計額を把握することが先決です。現状のデータがないことには対策の立てようがないからです。

実際に洗い出してみると

  • 思った以上に使っている
  • 必要のないものを買っている
  • 自炊でできるものを買っている

というような課題点が浮き彫りになるはずです。

できるだけ外食、コンビニ利用を控えて自炊する

単身者の場合は、とくに外食やコンビニでお弁当を買うなどの出費がかさんでしまうケースが多いようです。結局、自炊の方が安く済むのです。

  • 外食 → 自炊
  • コンビニ → 自炊

に切りかえて、食費を抑えましょう。コンビニなどは行ってしまうだけでも、「何か、買うものはないかな?と思ってしまうものです。行く回数自体を減らすことが重要です。

スーパーに行くときは買うものと予算上限を決めてから行く

主婦の方であればスーパーに行く回数が多いかと思います。しかし、スーパーも、コンビニと同じで無計画に行けば「あれも必要かも。」「これも必要かも」・・・と余計な買い物をしてしまう原因となるのです。

スーパーに行くときは

  • 今日買うものリストを作成してから行く
  • 今日の買い物で使っていい予算上限を決めてから行く

ということを心がけましょう。予算は、1週間分の食材だとすれば、目標とする食費を1週間ごとに分解して、多少のバッファー(余裕)を残して毎週の予算上限を設定すれば良いのです。

カードローン返済の方法

  1. 現状の食費の状況を把握する
  2. 外食、コンビニ、スーパーの回数を減らす
  3. 食費を1週間ごとに予算設定する
  4. 浮いた食費をカードローン返済に回す

カードローン返済の効果

月5,000円~10,000円程度の節約

カードローン返済を実行する上での注意点

買い物の回数を減らすのが重要

コンビニやスーパーは行くとどうしても無駄なものを買ってしまいがちです。これはドン・キホーテやマツモトキヨシなども同様です。

買い物自体は時間もつぶせるし、楽しい行為なのですが、行けば「あれも欲しい、これも欲しい、あれが必要かも?」と無駄な買い物を誘発してしまうだけなのです。

買い物の回数自体を減らす努力をしましょう。

まとめ

食費はカードローン返済だけでなく、貯金にも有効な方法です。この機会に食費を適性値にコントロールしましょう。