student128_128アルバイト・パートの場合のカードローン審査はどうなっているのでしょうか?ここではアルバイト・パートのカードローン審査について解説します。

アルバイト・パートでもカードローンは利用できる

アルバイト・パートでもカードローンの利用は可能です。

基本的にカードローンの申し込み条件は「安定した収入がある方」です。

「安定した収入」というのは、アルバイトやパートの方でも継続的な収入が見込めるのであれば、安定した収入と考えてしまって問題ないのです。

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上記のように基本的にアルバイトやパートであっても、申込みは可能なのです。

一部の銀行カードローンやクレジットカード会社のカードローン、おまとめローンには「正社員であること」という条件が設定されているものもあります。この場合は、アルバイトやパートの方は利用することができません。

ただし、ほとんどのカードローンでアルバイトやパートの申し込みは可能ということを覚えておきましょう。

アルバイト・パートがカードローンを利用する場合の条件・注意点

継続的な収入である必要がある

前述したとおりで「安定した収入」であることが、カードローンの貸し付け条件です。

アルバイトやパートであっても、居酒屋やスーパーで毎月ある程度の時間を定期的に入れて収入が継続的にあるのであれば、カードローン審査に通る可能性が出てくるのですが、

イベントの設営や市場調査といった、日雇い系のアルバイトを時間が空いたときにだけしているという程度では、カードローンの審査に通る可能性は極端に落ちてしまうのです。

日雇い系のアルバイトの場合は、勤続年数がどうしても短くしか書けないので、今後も収入があるのか?がわからないことが審査ではネックになります。ただし、日雇い系のアルバイトしかしていなくても年齢が若ければ限度額10万ぐらいであれば審査に通る可能性はあります。

高額な限度額は見込めない

アルバイト・パートの場合は、カードローンで設定できる限度額は10万円~30万円程度と考えましょう。

また、総量規制も適用されるため、年収の3分の1以上は借りることはできません。年収の3分の1というと月10万円のアルバイトをしている方でも、年120万円の収入で、3分の1なら40万円が限度なのです。通常は、税金が発生しない103万円の範囲内にアルバイトの収入を抑えている方も多いと思うので、やはり30万円ぐらいが最高値と考えるべきです。

銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、総量規制よりも厳しいことがほとんどなので年収の3分の1以上は借りられないと考えておきましょう。

アルバイト・パートのカードローン審査基準

勤続年数/年収

アルバイト・パートの場合は、安定した収入であることが大きな条件となってきます。「安定した収入」というのは、言い換えれば継続的な収入です。継続性を審査で推し量る指標として「勤続年数」があるのです。また、アルバイト・パートの場合は年収の多さでも、ある程度の継続性を図ることができます。年収100万円であれば、空いたときにシフトに入る程度では達成できないため、ある程度のアルバイト・パートの収入があること自体が、継続性があると見なされることになるのです。

キャッシングの実績

アルバイト・パートの方の場合は、はじめての利用よりも、過去に利用して返済してきた履歴が実績として審査では評価されます。当然、滞納や返済遅延があればマイナスの評価になってしまうのですが、返済実績はあった方がプラスになるのです。

社会保険

カードローン審査では、社会保険に加入しているか?どうか?も重要なポイントになるのです。通常はアルバイトやパートでは、社会保険は利用せずに国民健康保険に入っている方がほとんどかと思います。

しかし、厚生労働省のウェブサイトを見るとこのように記載されています。

(パート、アルバイトでも、1日または1週間の労働時間および1か月の所定労働日数が、通常の労働者の4分の3以上あれば加入させる必要があります)。また、保険料は、事業主と労働者が折半で負担します。

通常の労働者の月の勤務時間が160時間だとすれば、アルバイトやパートで4分の3の120時間を超えているようであれば、社会保険に入ることができるということです。これはアルバイトやパートで働いている会社の方針にもよるのですが、人事などに相談してもれば、社会保険に入ることもできるのです。

社会保険に入っているアルバイトやパートというのは、それだけである程度の勤務時間を確保していることが証明されるのですから、カードローン審査では評価が高くなるのです。

アルバイト・パートがカードローン審査に通らないときにすべき対策

消費者金融カードローンに切りかえる

どうしても「上限金利が低いこと」「銀行という信頼性が高いこと」から、銀行カードローンをファーストチョイスにする方が多いのですが、アルバイトやパートの場合、はじめから正社員と比較すると審査に通りにくいのが事実なのです。ここでより審査が厳しい銀行カードローンを選んでいても、なかなか審査に通らないことになってしまいます。

アルバイトやパートの方は第一の選択肢に審査のハードルの低い消費者金融を検討すべきなのです。とくに学生の方などは消費者金融の方が審査に通るケースが多いのです。これは消費者金融の利用者は20代をターゲットにしていて、年齢が若ければ若いほど、ターゲットとして継続利用が見込めるからです。

主婦でパートをしている方の場合は・・・

主婦でパートをしている方の場合は。主婦をターゲットにしているカードローンに申込むと良いでしょう。イオングループのイオン銀行カードローンや楽天グループの楽天銀行カードローンなどです。流通系のカードローンの場合は、本人に収入のない専業主婦でもカードローン申込みができるようになっていることからもわかる通りで、主婦は優遇されているのです。収入がある主婦であればなおさらカードローン審査に通る可能性が出てくるのです。

勤続年数を伸ばす

働き始めたばかり・・・という場合はなかなかカードローン審査には通りません。最低でも、3か月、できれば6か月ぐらいの勤続年数は欲しいところなのです。アルバイトやパートで勤続年数が原因でカードローン審査に落ちてしまったという場合は、もう少し勤続年数を伸ばしてから、再チャレンジしてみることをおすすめします。

まとめ

アルバイト・パートでもカードローンの利用は可能です。

ただし、アルバイトで一定額以上の収入と勤続年数があることが審査では求められます。