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カードローン審査の通りやすさと限度額には相関関係はあるのでしょうか?ここでは実際のカードローンの審査通過率データを元にカードローン審査の通りやすさと限度額の関係について解説します。

カードローン審査の通りやすさと借入残高最新データ

消費者金融カードローンacom128_128
アコム
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レイク
noloan128_128
ノーローン
promise128_128
プロミス
aiful128_128
アイフル
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モビット
データ取得期日2016/4-62016/4-62016/4-62016/4-62016/4-62016/4-6
金利平均15.3%17.2%16.0%14.9%14.9%-
審査通過率(新規貸付人数/新規申込数)48.0%32.6%22.7%43.6%46.8%-
貸付残高構成比10万円以下1.4%3.3%1.8%2.0%4.5%-
10万円超 30万円以下9.0%13.2%7.3%7.3%11.9%-
30万円超 50万円以下27.1%27.3%14.2%22.4%26.8%-
50万円超 100万円以下24.3%44.2%23.1%22.1%23.7%-
100万円超28.2%12.0%53.6%46.1%33.2%-

2014年10月~12月のデータでは

30万円以下の残高の人が多い

1位:17.8% アイフル → 審査通過率 41.5%
2位:11.7% アコム → 審査通過率 47.5%
3位:10.9% ノーローン → 審査通過率 19.0%

50万円以下の残高の人が多い

1位:42.4% アイフル → 審査通過率 41.5%
2位:38.9% アコム → 審査通過率 47.5%
3位:33.5% プロミス → 審査通過率 41.5%

という結果になっています。

ノーローンが例外的ですが、基本的には借入残高の構成比で借入残高が少ないカードローンの方が審査通過率が高くなっています。

借入残高が少ないというのは、初回貸付額、限度額の設定が低いということを意味します。

つまり、

初回貸付額、限度額の設定が低いカードローンの方が審査通過率が高い

という関係があるのです。

カードローン審査の通りやすさと金利の関係からわかること

上記は消費者金融カードローンのデータでしたが

基本的にカードローン会社は

  1. 審査を多く通すけど、初回の貸し付け額・限度額設定は低くする
  2. 審査は厳しくするけど、初回の貸し付け額・限度額設定は高くする

2つのタイプがあるのです。

審査を多く通しても、初回の貸し付け額・限度額設定を低く設定しておけば、貸し倒れリスクは少なくて済みます。

一方、審査を厳しくするのであれば、初回の貸し付け額・限度額設定を高く設定しても貸し倒れリスクは抑えられるのです。

どちらが良いということではなく、どちらも貸し倒れリスクを抑えながら多く貸したいというのがカードローン会社の本音で合って、それを「数多く少しずつ貸すのか?」「絞って多く貸すのか?」の違いなのです。

利用者の側から見れば

  • 少額でもいいから審査に通りたいという方は審査通過率の高いカードローンを選ぶべき
  • 高額の借入を検討している方は、100万円以上の借入残高の人の割合が高いカードローンを選ぶべき

と言えます。

データを上手に比較して、自分の目的に合ったカードローンを見つけましょう。