phone128_128派遣社員の方がカードローンに申込んだ場合に、当然のようにカードローン会社は申込みフォームに記載された会社の電話番号に在籍確認を行います。しかし、派遣会社はこの在籍確認を拒否することもあり、在籍確認が失敗することでカードローン審査に落ちてしまうことも珍しくないのです。

今回は、派遣社員が確実に在籍確認を突破する方法を解説します。

そもそも、派遣社員はカードローンの申込み時に所属の会社名を「派遣元」「派遣先」のどちらにすべきか?

派遣社員の場合は、カードローンの申込みフォームで在籍中の会社名を「派遣元」「派遣先」のどちらにすべきなのか?迷ってしまう方も多いようです。

基本的に「在籍している=給料をもらっている」ということを意味しています。派遣社員の場合は「派遣元企業」からお給料が振り込まれているはずです。

カードローンの申込みフォームで記載すべきは「派遣元企業」の会社名と連絡先なのです。

申込みフォームに記載するということは、在籍確認も「派遣元企業」に電話がかかってくることになります。

最近は、派遣会社が在籍確認を拒否するケースが増えている!?

最近では派遣会社が在籍確認を拒否するケースが増えています。

「そのような問合せには個人情報保護の観点から、お答え出来ないことになっております。」

と回答されてしまうのです。

当然、これではカードローン会社の在籍確認は完了しないことになるので審査には落ちてしまうのです。

派遣会社が在籍確認を拒否するのはなぜなのでしょうか?

個人情報保護・コンプライアンスの観点から、簡単に個人名を出すのを会社側が嫌がっているのです。派遣会社はかなりの登録者数をかかえているため、当然同姓同名の方も複数在籍しています。

本来は在籍確認は「在籍しているかどうか?」だけの確認なので個人情報が流出する可能性は少ないのですが、派遣会社の社員も正社員でないことも多く、どこから情報が流出してしまうかわからないというリスクを考えての対処と言っていいでしょう。

また、最近では派遣会社の同業他社(ライバル企業)が在籍確認を装って、その派遣会社が扱っている取引先の情報をしいれようとするケースがあるのです。

他にも、そもそも在籍確認の件数が多すぎて個別に対応することが派遣会社の作業効率を下げてしまうことや単純に人員不足で対応できないというケースもあるようです。

派遣社員はどうすれば在籍確認を成功させられるのか?

事前に在籍確認の電話連絡が来ることを担当者(勤務先の電話番号で記載した部署の担当者)に伝えておく

ことが重要になります。

派遣会社に登録していれば、自分の担当者が決まっているはずです。勤務先企業の連絡先を記載する場面でも代表番号ではなく、その担当者につながる部署の電話番号を記載しておきます。

その上で、電話連絡が来る前に(カードローンに申込む前に)「クレジットカードを作成するので在籍確認の電話が来ると思いますがご対応お願いします。」と伝えておくのです。

事前に伝えておけば、「在籍確認は断る。」というマニュアルがあったとしても、事前の連絡を優先して対応してくれるケースが多いのです。

前述したようなライバル企業の電話でもなく、本人の了解も得た対応になるので、問題ないからです。

また、本当はカードローンですが、クレジットカードと言っておけば、借金をすることも伝わらないのでスムーズに在籍確認が終了できます。カードローン会社は会社名を名乗らずに個人名で在籍確認を行うので、クレジットカードの在籍確認と言っても、ばれることはありません。

まとめ

派遣社員の場合は、そもそも正社員よりカードローン審査には通りにくいものです。

在籍確認が上手くいかなければ審査は通りません。在籍確認を問題なく通過させるためには派遣元企業への事前の電話連絡が重要なのです。