namecard128_128カードローン審査の属性審査におけるスコアリングの点数は、保険証の種類によっても大きく変わってきます。ここでは、カードローン審査の通りやすさと保険証の種類の関係について解説します。

カードローン審査とスコアリング評価の保険証の種類比較

属性属性の重要度分類評価
健康保険証の種類共済保険(公務員)
組合保険(大手企業)
社会保険(中小企業)
国民健康保険(自営業・アルバイト)
日雇保険
船員保険
社名入国保

個人確認書類としては免許証よりも、信頼性が高い保険証

カードローンを申込むときには個人確認書類が必要になります。

個人確認書類の代表と言えば、「運転免許証」だと思いますが実は「免許証」よりも「保険証」の方が審査の評価は高くなるのです。

なぜなら

  • 「運転免許証」→勤務先の情報はない
  • 「保険証」→勤務先の情報が載っている

という違いがあるからです。

通常、カードローンの審査では「勤務先が実在するのか?どうか?」が大きなポイントになってきます。

安定しT収入がある方に貸したいカードローン会社にとって、本当に申込みフォームへ書かれた勤務先が実在しているのか?どうか?は非常に重要な審査項目なのです。

そのために在籍確認が行われるのですが、在籍確認の場合、「知り合いの会社にお願いする」という回避法で審査を通り抜けてしまう方も中にはいるのです。

「保険証」には勤務先の情報が載っているため、「運転免許証」よりも審査の評価が高い個人確認書類になるのです。

社会保険、組合保険、共済保険は高い評価

  • 会社に勤務していることがわかる「社会保険」(組合保険)
    協会けんぽ → 中小企業
    健康保険組合 → 大企業
  • 公務員として勤務していることがわかる「共済保険」

は、会社員、もしくは公務員であることの証明ですから、カードローン審査の評価は高くなります。同じ「社会保険」でも、大企業が入る「健康保険組合」の方が中小企業・零細企業が入る「協会けんぽ」よりも評価は高くなります。

国民健康保険、日雇保険、船員保険は低い評価

  • 自営業、アルバイト、パートの方が入る「国民健康保険」
  • 日雇い事業者が入る「日雇保険」
  • 船員が入る「船員保険」

などは、比較的収入が不安定な方が入る健康保険ということになります。

前述の社会保険、組合保険、共済保険と比較すると、収入の安定性が低いということでカードローン審査の評価は低くなってしまうのです。

保険証区分とスコアリング評価

保険証には保険証区分というものがあります。

  • 本人
  • 被扶養(配偶者)
  • 被扶養(配偶者以外)

被扶養(配偶者)、被扶養(配偶者以外)の場合は、本人が働いていて健康保険に入っているわけではないので、審査の評価は低くなります。

当然、専業主婦などの場合は、専業主婦の借入が可能なカードローンしか利用はできません。

まとめ

「保険証」の方が「免許証」よりも審査の評価が高いことを覚えておきましょう。

少しでも審査通過の確率を高めたいのであれば、社会保険、組合保険、共済保険の場合に限り、保険証をカードローン申込み時に提示した方が良いのです。

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