house128_128カードローン審査の属性審査におけるスコアリングの点数は、住居形態によっても大きく変わってきます。ここでは、カードローン審査の通りやすさと住居形態にの関係について解説します。

カードローン審査とスコアリング評価の住居形態比較

属性属性の重要度分類評価
住居形態持ち家(家族名義)
持ち家(自己名義)
官舎・社宅
賃貸
公営住宅△ 

一番評価が高いのは「家賃」「住宅ローン」がないこと

カードローン審査で見られるのは、家賃や住宅ローンなど住まいへの支払いがどのくらいあるかどうか?です。

当然、、家賃や住宅ローンなどの住まいへの支払いがなければ、収入の中から返済に回せる金額の割合は増えるため「貸し倒れリスクは下がる=審査の評価は高い」ということになるのです。

住まいへの支払いがないケースというのは

  • 自己所有の住宅で住宅ローンの支払いが終わっている、もしくは現金購入の場合
  • 家族所有の住宅に住んでいて家賃の支払いがない場合

家族所有の住宅の場合、20歳で実家暮らしでもそのうち一人暮らしをするという選択肢がでてきます。そのため、自己所有で住宅ローンの支払いがないというのが一番評価は高くなるのです。

「持家」の方が「賃貸」より良い!?

住宅ローンの支払いがある「持家」と家賃の支払いがある「賃貸」では、どちらの方が審査の評価は高いのでしょうか?

この場合は住宅ローンの支払いがある「持家」の方がカードローン審査の評価は高くなります。

なぜなら、賃貸の場合にはお金を払わずに夜逃げをするケースが想定されますが、住宅ローンで購入した持ち家の場合、家をあきらめてまで夜逃げをするケースはほとんどないからです。

「持家」の方が貸し倒れリスクが少ないのです。

「官舎・社宅」など家賃の低い住宅も有利

「官舎・社宅」など一般の賃貸住宅よりも、安い住宅の場合は家賃が安いのでやや評価は高くなります。

ただし、会社を辞めて社宅を出ていくというケースもあるので「家族がいるかどうか?」「勤続年数が長いかどうか?」という他の要素も絡んでくるのです。

家族がいる場合などは会社を辞める、社宅を出ていく、可能性は低いので審査の評価も高くなるのです。

まとめ

  • 住宅ローンや家賃の支払いがないケースが一番審査の評価は高い
  • 「賃貸」よりも「持家」の方が夜逃げリスクが少なく、審査の評価が高くなる

ということになります。

「家族所有」や「住宅ローンなしの自己所有」がカードローン審査では有利なのです。