shinsei128_128レイクカードローン審査に関する情報を集めて審査基準などを推察します。

レイク審査主体

保証会社は株式会社新生フィナンシャルです。サービスの提供元は株式会社新生銀行です。新生フィナンシャルは、世界的な大企業GEコンシューマー・ファイナンス株式会社が日本で消費者金融として「レイク」を展開していたのですが、収益性の悪化から撤退し、株式会社新生銀行が購入した形になります。新生フィナンシャルは株式会社新生銀行の連結子会社ということになります。

レイクの申込み対象

20歳以上~70歳以下

  • 正社員
  • 主婦 ※専業主婦は不可
  • 学生
  • パート
  • アルバイト
  • 派遣社員
  • 年金受給者
  • 外国人 ※外国の方でも日本への永住権をお持ちの方

レイク審査スピード

最短30分

レイク審査時に照会する個人信用情報

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)

レイク審査関連のサービス

  • 審査状況確認
  • 借入診断

レイク審査に影響するサービス

無利息期間サービス

はじめての方なら
5万円までは180日間無利息
5万円以上なら全額30日間無利息

というサービスがあります。無利息期間を提供しているということはその期間分のレイクの収益は落ちることになるため、審査のハードルはその分高くなることが推察されます。

レイク審査の実績データ

データ取得日:2015年1月~3月

審査通過率は業界平均水準

審査通過率

消費者金融カードローン アコム レイク ノーローン プロミス アイフル SMBCモビット
データ取得期日 2015/1-3 2015/1-3 2015/1-3 2015/1-3 2015/1-3 2015/1-3
金利平均 15.5% 15.2% 16.1% 15.7% 14.8%
新規申込数(人) 124,242 122,701 22,043 114,586 95,217
新規貸付人数(人) 58,156 42,700 4,100 45,715 42,455 20,000
審査通過率(新規貸付人数/新規申込数) 46.8% 34.8% 18.6% 39.9% 44.6%

データを見てわかるとおりに34.8%という新規申込から貸付(約定)に至る割合は他の消費者金融と比較して平均的な水準と言えます。これは無利息サービスがあるため、収入がその分落ちてしまうことで審査通過率は厳しくなりやすいということが考えられます。他の消費者金融も無利息サービスを開始していますが、投入してまもない為、それほど審査通過率には影響を与えていないようです。

40代、50代、60代の借入割合も高いレイク審査

年齢別新規貸付構成比

消費者金融カードローン アコム レイク ノーローン プロミス アイフル SMBCモビット
~29才 47.0% 14.0% 4.4% 43.0%
30~39才 20.1% 27.5% 21.8% 22.7%
40~49才 17.8% 27.2% 37.1% 19.1%
50~59才 10.6% 18.8% 24.3% 10.7%
60才~ 4.5% 12.5% 12.4% 4.5%

レイクの年齢別構成比は突出して40代、50代、60代の構成比が高くなっています。隣のノーローンの方が厚生率が高いと思われますが、ノーローンも新生銀行グループの消費者金融なので、同じような考え方のもと審査されていることが考えられます。40代以上の方は他のカードローンよりもレイクの方が審査のハードルは低い可能性があるのです。

年収が高いほど有利なレイク審査

年収別新規貸付構成比

消費者金融カードローン アコム レイク ノーローン プロミス アイフル SMBCモビット
200万円以下 25.5% 11.4% 6.3% 19.9%
200万円超  500万円以下 64.7% 61.6% 50.5% 72.7%
500万円超  700万円以下 6.8% 17.3% 23.3% 7.4%
700万円超 1,000万円以下 2.4% 9.7% 19.9%
1,000万円超 0.6%

年齢と同様に500万円以上の方の構成比が高くなっています。通常は年収の多い、少ないよりも安定性をカードローン審査では重要視するのですが、レイクは年収が多い方が有利になる可能性が高いことが見て取れます。

貸付残高構成比

消費者金融カードローン アコム レイク ノーローン プロミス アイフル SMBCモビット
10万円以下 1.4% 1.2% 2.3% 1.9% 33.8%
10万円超 30万円以下 10.0% 8.6% 8.4% 8.3% 23.0%
30万円超 50万円以下 26.9% 21.7% 15.1% 23.1% 23.0%
50万円超 100万円以下 24.0% 31.4% 23.7% 22.7% 11.6%
100万円超 37.7% 37.0% 50.5% 44.0% 8.6%

レイクの場合、他の消費者金融と比較して「100万円超」「50万円超 100万円以下」の割合が大きいのです。ここからわかることは、レイクは比較的一人に対して大きな金額を融資するケースが多いということです。40代以上、500万円以上の年収の方が多いことからも、1件当たりの貸し付け金額が大きいことがわかります。

利用者側の目線でいえば、50万円以上の借入が必須であれば、他の消費者金融よりもレイクの方が可能性が高いことになります。

レイク事業形態からレイク審査を推察

レイクは現在は新生銀行がサービス提供をしている銀行カードローンですが、実態としてはもともとレイクを運営していたGEコンシューマー・ファイナンス株式会社を買収することで銀行カードローンになった経緯があります。

GEが撤退したのは、貸金業法改正に伴う金利引き下げや過払い金返還請求訴訟による収益性の悪化で、貸金業法の規制を受けない銀行のカードローンである必要があったのです。

新生銀行が買収後、GEコンシューマー・ファイナンス株式会社は株式会社新生フィナンシャルになり、審査などを行う保証会社として、新生銀行のカードローンの審査を請け負っているのです。

つまり、販売元は銀行になったけれども、審査などの実際の業務はすべて元々レイクを提供していた消費者金融が行っているのです。

そのころからの名残で無利息サービスに力を入れていること、また、一人当たりの融資額が他社よりも大きいこと、などから他の消費者金融よりもやや審査通過率が低くなっています。

まとめ

  • レイク審査は消費者金融の中では平均的な審査通過率
  • 40代以上、年収が多い方に有利なカードローン
  • 一人当たりの貸付金額は全体的に高い傾向

です。無利息期間サービスを利用したい方、ある程度の年収がある40代以上の方が検討すべきカードローンと言えます。

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