rakuten128_128楽天銀行カードローン審査に関する情報を集めて審査基準などを推察します。

楽天銀行カードローン審査主体

保証会社は、楽天カード株式会社です。
楽天カード株式会社は楽天株式会社の完全子会社になります。

楽天銀行カードローンの申込み対象

満20歳~62歳以下

  • 正社員
  • 主婦 ※専業主婦も借り入れ可能(60歳以下)
  • パート(60歳以下)
  • アルバイト(60歳以下)
  • 派遣社員
  • 年金受給者 ※年金以外の収入がある方
  • 外国人 ※外国の方でも日本への永住権をお持ちの方

楽天銀行カードローン審査スピード

  • 最短即日融資可能

楽天銀行カードローン審査時に照会する個人信用情報

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

楽天銀行カードローン審査関連のサービス

楽天会員ランクに応じて審査優遇

楽天会員ランクに応じてカードローン審査が優遇されます。どのくらいの優遇があるかは公開されていませんが、楽天会員は常連客とみなされ、カードローン審査で優遇される仕組みになっています。

会員ランク会員ランクのランクアップ(継続)条件
レギュラー会員ポイント対象の楽天サービスご利用で、ポイントを獲得
シルバー会員過去6ヶ月で200ポイント以上、かつ2回以上ポイントを獲得
ゴールド会員過去6ヶ月で700ポイント以上、かつ7回以上ポイントを獲得
プラチナ会員過去6ヶ月で2,000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得
ダイヤモンド会員過去6ヶ月で4,000ポイント以上、かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有

24時間365日即時振込が可能

楽天銀行口座をお持ちであれば、ネットバンキングで24時間365日即時振込が可能です。最短即日融資の可能性が高くなります。ただし、楽天銀行口座がない場合には口座振替の設定などで時間がかかります。

楽天銀行カードローン審査に影響するサービス

専業主婦利用が可能

専業主婦でも最大50万円までの借入が可能です。専業主婦利用を可能にしているのは、楽天市場をはじめとする楽天グループのサービスのターゲット顧客であることに他なりません。主婦層の申込みではカードローン審査のハードルが低いことが推察されます。

楽天銀行カードローン審査に影響する法律

総量規制対象外

楽天銀行カードローンは、銀行カードローンなので、年収の3分の1までしか借りられない総量規制は対象外になります。しかし、現実的には消費者金融カードローンよりも上限金利の低い銀行カードローンで年収の3分の1を超えて借りられるケースは決して大きくないのです。

楽天銀行カードローンの審査と保証会社「楽天カード株式会社」の関係

保証会社というのは、カードローンの返済が滞った場合にカードローン利用者の代わりに保証契約をしている銀行へ、ローンの残債を返済する義務を持ちます。つまり、楽天銀行カードローンの場合も、楽天銀行カードローンの返済が滞納すれば楽天カード株式会社が肩代わりして楽天銀行に返済をするのです。

結果的に、貸し倒れリスクを負うのは保証会社である「楽天カード株式会社」になるのです。そのため、楽天銀行カードローンの審査というのは保証会社である「楽天カード株式会社」が行っていると言っても過言ではないのです。

ただし、楽天カード株式会社は楽天株式会社の100%子会社であるため、実施的には楽天グループ内で審査をしていることになり、保証会社は別と言っても、保証会社を利用しない自社審査と実質的には変わりません。

自社で審査をするということは、それだけ独自の審査基準に偏りやすいことを意味します。他のカードローン審査に落ちた方でも十分審査に通る可能性はあると考えられるのです。とくに保証会社である楽天カード株式会社はクレジットカードの楽天カードの顧客情報も有しているため、膨大な利用データを保持しています。単純に属性と貸し倒れ率だけでなく、どの層が楽天グループの利用額が高い優良顧客なのかも審査に加味していることが予測されるのです。そのため、専業主婦などのスコアリング評価の低い顧客でも審査に通る可能性が出てくるのです。

楽天銀行カードローン審査の実績データ

楽天カード株式会社は審査通過率などの実績データを公開していません。消費者金融ではなく、信販会社(クレジットカード会社)なので致し方ありません。そのため、楽天銀行カードローン審査の実態についても推察することは難しいのですが、楽天銀行カードローンの実績は確実に伸びているようです。

楽天銀行カードローン貸出金残高の推移

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貸出金残高の推移を見ると着実に貸出金残高を積み重ねていることがわかります。

また、預貸率が28.4%となっているということは楽天銀行の貸し出しの4分の1以上はカードローンが占めているということを意味します。

「カードローン残高の積極的な積み上げ及び買入金銭債権の増加により増益」となっており、楽天銀行カードローンは楽天銀行の主要なサービスになっていると言えるため、今後も積極的にカードローンの顧客獲得に注力していくことが推察されます。

楽天銀行の事業形態から楽天銀行カードローン審査を推察

楽天銀行は、新たな形態の銀行に属するネットバンクです。元々はイーバンク銀行を楽天が買収し、楽天銀行に改名されました。

2015年3月末現在で国内のネット銀行では最大の496万口座を突破するなど、国内最大のネットバンクとして存在感を放っています。

元々、楽天銀行カードローン「楽天銀行スーパーローン」も、イーバンク銀行が提供しているカードローン「マイワン」を継承して改名したものであり、改名前から保証会社は楽天KC(現:楽天カード株式会社)が行っていました。

親会社の楽天株式会社は、ご存知の通り、楽天市場・楽天オークション・楽天トラベル、インフォシーク、楽天証券など多様なサービスを形成する巨大な企業グループであるため、楽天銀行カードローンを通じて顧客を会員化することは、グループ内の売上強化にもつながる重要なツールになっているのです。

実際に他のカードローンとは違って、楽天銀行カードローンは申込で楽天スーパーポイントが付与されます。これは「カードローンで借りたお金で自社グループのサービスを使ってほしい。」ということに他なりません。

巨大グループゆえに保持している顧客情報、顧客の消費情報は他の金融機関の比ではなく、どの属性の顧客が自社の優良顧客になるかも把握しているものと考えられます。

結果として、カードローン審査でも、優良顧客になりうる層は通常のスコアリング評価にプラスαで評価されている可能性も高いのです。これは最近サービスとして公式サイトにも明示される形になっています。楽天での買い物額、楽天グループの利用額が大きい人ほど、楽天銀行カードローンの審査に通りやすいのは間違えありません。

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また、楽天銀行カードローンは途上与信が多いことでも知られています。利用途中での審査「途上与信」はどのカードローンでも行われていますが、その頻度と審査基準が厳しく、急に利用できなくなったという声も多いのです。

これは一見マイナスな情報に見えますが、途上与信が多い分、初回のカードローン発行の審査はハードルが低くなっている可能性が高いのです。

まとめ

楽天銀行カードローンは

  • 楽天グループの優良顧客になりうる層「主婦」が持ちやすいカードローン
  • 途上与信が多い分、初回のカードローン審査のハードルは低い

ということが推察されます。

審査面から見ても、主婦・専業主婦におすすめのカードローンと言えます。

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