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セブン銀行カードローン審査に関する情報を集めて審査基準などを推察します。

セブン銀行カードローン審査主体

保証会社は、アコム株式会社です。

セブン銀行カードローンの申込み対象

満20歳~70歳未満
セブン銀行口座をお持ちの方(新規開設も可)

  • 正社員
  • 主婦 ※専業主婦可
  • 学生
  • パート
  • アルバイト
  • 派遣社員
  • 年金受給者
  • 外国人 ※永住許可を受けている方

セブン銀行カードローン審査スピード

最短10分

セブン銀行カードローン審査時に照会する個人信用情報

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

セブン銀行カードローン審査関連のサービス

とくになし

セブン銀行カードローン審査に影響するサービス

限度額は10万円、30万円、50万円の3プラン。初回は10万円、30万円のみ

セブン銀行カードローンの特徴は、限度額が10万円、30万円、50万円の3プランしかないことです。さらに初回は限度額が10万円、30万円しか選べずに、2か月経過後増額審査が通れば、30万円、50万円に限度額を引き上げることができるのです。貸付限度額が低く限定されているため、貸し倒れリスクも限定されることになり、審査のハードルは低くなるのです。

セブン銀行口座の開設が必要

他の銀行カードローンでも、口座を持っているとスムーズにカードローンが利用できるものが多いのですが、口座を持っていなくても利用できる銀行カードローンがほとんどです。しかし、セブン銀行カードローンの場合は、セブン銀行口座の開設が必須になっています。

セブン銀行カードローン審査に影響する法律

総量規制対象外

セブン銀行カードローンは、銀行カードローンなので、年収の3分の1までしか借りられない総量規制は対象外になります。しかし、セブン銀行カードローンはもともと限度額が最高でも50万円までしか借りられないため、総量規制との兼ね合いはほとんどないと言っていいでしょう。

セブン銀行カードローンの審査と保証会社「アコム」の関係

保証会社というのは、カードローンの返済が滞った場合にカードローン利用者の代わりに保証契約をしている銀行へ、ローンの残債を返済する義務を持ちます。つまり、セブン銀行カードローンの場合も、セブン銀行カードローンの返済が滞納すればアコムが肩代わりしてセブン銀行に返済をするのです。

結果的に、貸し倒れリスクを負うのは保証会社である「アコム」になるのです。そのため、セブン銀行カードローンの審査というのは保証会社である「アコム」が行っていると言っても過言ではないのです。

アコムが審査するのであれば、消費者金融カードローンとしてアコムに申込んだ場合とセブン銀行カードローンに申込んだ場合で、審査基準もほとんど変わらないと考えられます。

当然、セブン銀行カードローンの方が上限金利が低金利なのでその分厳しくなるのは間違えありませんが、審査の基準というのは同じ可能性が高いのです。下記には保証会社であるアコムの審査データから、セブン銀行カードローンの審査を推察しています。

セブン銀行カードローンの保証会社「アコム」審査の実績データ

データ取得日:2015年1月~3月

保証会社「アコム」審査通過率は業界N0.1

審査通過率

消費者金融カードローンアコム
セブン銀行審査カードローンの保証会社
レイクノーローンプロミスアイフルSMBCモビット
データ取得期日2015/1-32015/1-32015/1-32015/1-32015/1-32015/1-3
金利平均15.5%15.2%16.1%15.7%14.8%
新規申込数(人)124,242122,70122,043114,58695,217
新規貸付人数(人)58,15642,7004,10045,71542,45520,000
審査通過率(新規貸付人数/新規申込数)46.8%34.8%18.6%39.9%44.6%

セブン銀行カードローンの保証会社のアコムはデータを見てわかるとおりに新規申込から貸付(約定)に至る割合は他の消費者金融と比較して圧倒的に高い結果を示しています。アコムを保証会社にしているセブン銀行カードローンの審査も金利が低金利のためアコム自身の審査よりは厳しくなるものの審査の間口が広いことは間違えありません。

若者に有利な審査

年齢別新規貸付構成比

消費者金融カードローンアコム
セブン銀行審査カードローンの保証会社
レイクノーローンプロミスアイフルSMBCモビット
~29才47.0%14.0%4.4%43.0%
30~39才20.1%27.5%21.8%22.7%
40~49才17.8%27.2%37.1%19.1%
50~59才10.6%18.8%24.3%10.7%
60才~4.5%12.5%12.4%4.5%

セブン銀行カードローンの保証会社のアコムの年齢別構成比は突出して20代が多いことになっています。47%と約半数が20代ということです、セブン銀行カードローンの審査も若者が通りやすくなっている可能性が高いのです。

低年収に有利

年収別新規貸付構成比

消費者金融カードローンアコム
セブン銀行審査カードローンの保証会社
レイクノーローンプロミスアイフルSMBCモビット
200万円以下25.5%11.4%6.3%19.9%
200万円超  500万円以下64.7%61.6%50.5%72.7%
500万円超  700万円以下6.8%17.3%23.3%7.4%
700万円超 1,000万円以下2.4%9.7%19.9%
1,000万円超0.6%

「多く通して安く貸す」が審査のスタイル

貸付残高構成比

消費者金融カードローンアコム
セブン銀行カードローンの保証会社
レイクノーローンプロミスアイフルSMBCモビット
10万円以下1.4%1.2%2.3%1.9%33.8%
10万円超 30万円以下10.0%8.6%8.4%8.3%23.0%
30万円超 50万円以下26.9%21.7%15.1%23.1%23.0%
50万円超 100万円以下24.0%31.4%23.7%22.7%11.6%
100万円超37.7%37.0%50.5%44.0%8.6%

「多く審査を通して少額を貸す」というのがセブン銀行カードローンの保証会社のアコムのスタイルです。希望額は少なめに申込んだ方がセブン銀行カードローンの審査も通りやすくなる可能性があります。

セブン銀行カードローンの保証会社のアコムの場合、他の消費者金融と比較して「10万円超 30万円以下」「30万円超 50万円以下」の割合が大きいのです。ここからわかることは、セブン銀行カードローンの保証会社のアコムは審査通過率が高い一方、低額の融資が多いという審査スタイルを持っているということです。申込み時点での希望限度額が下げてみるなどの対策で審査通過率の可能性が高まるかもしれません。

セブン銀行の事業形態からセブン銀行カードローンの審査を推察

セブン銀行は大手流通企業グループ「セブン&アイ・ホールディングス」傘下の日本の銀行で、セブンイレブンやイトーヨーカドーといった店舗を持つ流通大手の銀行です。セブンイレブンに置いてあるATM端末を利用した方も多いとも追いますが、コンビニATM事業でも最大手の銀行と言えるでしょう。

セブン銀行の主な収入源というのは、セブンイレブンに設置しているATMの利用手数料になっています。ATMによる決済(現金出納サービス)専業銀行ともいわれています。

セブン銀行カードローンのローンサービスというのは、このATM事業を強化するためのツールという位置づけともいえるのです。セブン銀行カードローンが口座開設を必須としていることからもわかるとおり、単純にローン事業の収益という狙い意外に、口座開設者を増やすこと、セブン銀行ATMの利用者を増やすことで、利用手数料収入の増加を意図していると推察できるのです。

そのため、ローン事業としてはリスクを負わずに限度額を10万円・30万円・50万円の3プランに限定して、口座開設も必須としたうえで、利用者を増やすツールとしてセブン銀行カードローンを利用しているのです。

ここから想定できることは、セブン銀行カードローンの審査のハードルは、低く設定されている可能性が高いということです。グループ全体としての顧客増加、利用手数料収入という別の狙いがあるため、その分審査のハードルが下がっていると言えるでしょう。銀行カードローンにしては金利も高い水準なのです。

まとめ

セブン銀行カードローンの保証会社であるアコムの審査は

  1. 消費者金融の中でもトップクラスの審査通過率
  2. 若者、低年収の方にもやさしいカードローン
  3. 貸付金額は全体的に低くなる傾向

という特徴があるのです。

セブン銀行自体にも

ATM利用が増やして手数料収入を得ること

という別の目的もあり、かつ

  • 限度額が10万円・30万円・50万円の3プラン
  • 金利も15.0%の1プラン

と金融機関側の貸し倒れリスクを最小限に抑えていることから、カードローン審査のハードルは低いカードローンと言えるのです。

少額でいいからカードローンを利用したい方、他のカードローン審査に落ちてしまった方、専業主婦の方におすすめのカードローンと言えます。

セブン銀行カードローンの詳細はこちら