smbc_logo三井住友銀行カードローン審査に関する情報を集めて審査基準などを推察します。

三井住友銀行カードローン審査主体

保証会社は、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社です。
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は三井住友フィナンシャルグループの完全子会社になります。

三井住友銀行カードローンの申込み対象

満20歳~65歳未満

  • 正社員
  • 主婦 ※専業主婦は不可
  • 学生
  • パート
  • アルバイト
  • 派遣社員
  • 年金受給者 ※年金以外の収入がある方
  • 外国人 ※外国の方でも日本への永住権をお持ちの方

三井住友銀行カードローン審査スピード

最短30分

三井住友銀行カードローン審査時に照会する個人信用情報

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

三井住友銀行カードローン審査関連のサービス

三井住友銀行カードローン審査に影響するサービス

三井住友銀行カードローン審査に影響する法律

総量規制対象外

三井住友銀行カードローンは、銀行カードローンなので、年収の3分の1までしか借りられない総量規制は対象外になります。しかし、現実的には消費者金融カードローンよりも上限金利の低い銀行カードローンで年収の3分の1を超えて借りられるケースは決して大きくないのです。

三井住友銀行カードローンの審査と保証会社「SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)」の関係

保証会社というのは、カードローンの返済が滞った場合にカードローン利用者の代わりに保証契約をしている銀行へ、ローンの残債を返済する義務を持ちます。つまり、三井住友銀行カードローンの場合も、三井住友銀行カードローンの返済が滞納すればSMBCコンシューマーファイナンスが肩代わりして三井住友銀行に返済をするのです。

結果的に、貸し倒れリスクを負うのは保証会社である「SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)」になるのです。そのため、三井住友銀行カードローンの審査というのは保証会社である「SMBCコンシューマーファイナンス」が行っていると言っても過言ではないのです。

プロミスが審査するのであれば、消費者金融カードローンとしてSMBCコンシューマーファイナンスに申込んだ場合と三井住友銀行カードローンに申込んだ場合で、審査基準もほとんど変わらないと考えられます。

当然、三井住友銀行カードローンの方が上限金利が低金利なのでその分厳しくなるのは間違えありませんが、審査の基準というのは同じ可能性が高いのです。下記には保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスの審査データから、三井住友銀行カードローンの審査を推察しています。

三井住友銀行カードローン審査の実績データ

データ取得日:2015年1月~3月

審査通過率は業界トップクラス

審査通過率

消費者金融カードローンアコムレイクノーローンプロミスアイフルSMBCモビット
データ取得期日2015/1-32015/1-32015/1-32015/1-32015/1-32015/1-3
金利平均15.5%15.2%16.1%15.7%14.8%
新規申込数(人)124,242122,70122,043114,58695,217
新規貸付人数(人)58,15642,7004,10045,71542,45520,000
審査通過率(新規貸付人数/新規申込数)46.8%34.8%18.6%39.9%44.6%

三井住友銀行カードローンの保証会社のSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は約4割の審査通過率を誇っています。3割が業界平均と言われる中で高い審査通過率を記録しているのです。

20代の利用者が多い

年齢別新規貸付構成比

消費者金融カードローンアコムレイクノーローンプロミスアイフルSMBCモビット
~29才47.0%14.0%4.4%43.0%
30~39才20.1%27.5%21.8%22.7%
40~49才17.8%27.2%37.1%19.1%
50~59才10.6%18.8%24.3%10.7%
60才~4.5%12.5%12.4%4.5%

三井住友銀行カードローンの保証会社のSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)の年齢別構成比は突出して20代が多いことになっています。CMの印象からも若者ターゲットを推し進めていることがわかりますが、20代が半数ほどを締めるということは、若者に向いているカードローンと言えます。

500万円以下の年収がほとんど。年収は影響しない?三井住友銀行カードローン審査

年収別新規貸付構成比

消費者金融カードローンアコムレイクノーローンプロミスアイフルSMBCモビット
200万円以下25.5%11.4%6.3%19.9%
200万円超  500万円以下64.7%61.6%50.5%72.7%
500万円超  700万円以下6.8%17.3%23.3%7.4%
700万円超 1,000万円以下2.4%9.7%19.9%
1,000万円超0.6%

年収500万円以下の割合が9割を超えるところを見ても、年収の多い少ないというのはカードローン審査にあまり影響しないことが推察されます。若者・低年収でも審査は可能ということが読み取れるのです。

貸付残高構成比

消費者金融カードローンアコムレイクノーローンプロミスアイフルSMBCモビット
10万円以下1.4%1.2%2.3%1.9%33.8%
10万円超 30万円以下10.0%8.6%8.4%8.3%23.0%
30万円超 50万円以下26.9%21.7%15.1%23.1%23.0%
50万円超 100万円以下24.0%31.4%23.7%22.7%11.6%
100万円超37.7%37.0%50.5%44.0%8.6%

三井住友銀行カードローンの保証会社のSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)の場合、「100万円超」の割合が大きいことになります。前述した、20代、30代の構成比が大きく、1件当たりの貸付金額は少ないということと一見矛盾するように思えますが、初回貸付は若者中心に低額で融資して、返済実績が積まれてから増額で貸し付け残高が高くなっていることが推察できるのです。使いながら実績を積んで徐々に枠を増やしていくことに向いたカードローンと言えます。

三井住友銀行の事業形態から三井住友銀行カードローン審査を推察

三井住友銀行は2004年6月に三井住友フィナンシャルグループが個人向けローンを強化する目的で、消費者金融大手のプロミス(現・SMBCコンシューマーファイナンス)と戦略提携・資本参加しました。

この体制で三井住友銀行はプロミスとの提携により、新型カードローン「三井住友銀行カードローン」を提供し始めたのです。

ただし、このときは「アットローン」という銀行系消費者金融会社のサービスも扱っており、「三井住友銀行カードローン」「アットローン」の同時申込みの上、信用保証委託先のプロミスの審査を経て、申込者の職業や年収などの属性に応じて信用度が高ければ貸出金利の低い「三井住友銀行カードローン」を、三井住友銀行の審査基準に満たない場合はアットローンへ振り分ける申込み方法を採用していたのです。

2010年5月を以てアットローンが2011年にプロミスに吸収合併され、アットローンは廃止になり、現在は三井住友銀行カードローンの審査が否決の場合は、プロミスへの勧誘が行われる形を取っています。

大きな特徴としては保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスの審査と三井住友銀行事態の審査が両方行われることです。保証会社にお任せというわけではありません。

2重で審査があるということは他の銀行カードローンと比較するとやや審査ハードルが高くなってしまうことが想定されます。

まとめ

三井住友銀行カードローンの保証会社であるプロミスの審査は

  • 消費者金融の中でも比較的高い審査通過率
  • 若者、低年収の方にやさしいカードローン
  • 利用実績に応じて枠が増える傾向がある
  • 三井住友銀行と保証会社の二重の審査が必要

という特徴があるのです。メガバンクの信頼性がある銀行カードローンですが、審査は比較的厳しいことが想定されます。

三井住友銀行カードローンの詳細はこちら